予防鍼灸研究会は人間学を学ぶ場でもあります。人々が悩む疾病の理を明らかにし、国民の健康維持と疾病予防に貢献することを目的としています。本研究会がカバーする分野は多岐にわたりますが、中でも我が国の高齢化に伴う老化や慢性疾患を抱えた人々の健康増進、術後の体力回復、栄養や睡眠など誰にでも関心のある問題を掘り下げ、更にはALS、PD、ADなどの神経難病・その他の難治性疾患にも取り組みます。
現会員は、全国各地から脳神経内科・精神科・漢方・栄養・鍼灸・あんまマッサージ指圧の分野と加えて本会活動に関心を寄せる学生から成ります。研究会は、年1回の特別例会と年4回の定例会を中心にオンラインで開催されています。
本会の趣旨に賛同される方々の参集を歓迎します。
最新情報
特別例会2026

- 日程
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令和8年(2026年)8月23日(日)
15:00 〜 18:30
- テーマ
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社会とのつながりと健康
プログラム
第1部:一般口演
鍼灸師による社会的処方の実践と効果
講師:宋 順姫 先生(Moran鍼灸治療院 院長/一般社団法人プラスケア 理事)
第2部:教育講演
社会的フレイルの予防~未病・養生・東洋医学から「人と社会のつながり」を再設計する~
講師:戸村 多郎 (関西医療大学大学院 保健医療学研究科保健医療学専攻 教授)
第3部:特別講演
社会的処方と地域とのつながり
講師:西 智弘 先生(一般社団法人プラスケア 代表理事)
第4部:総合討論
社会とのつながりをいかに保つか(仮)
